抵抗移動

R145の51Ωチップ抵抗をR144へ、
R331の4.7kΩチップ抵抗を外す。

6410のロジックボードを抵抗移動で
180MHzから200MHzへ改造。

なんでクロックアップは抵抗移動ばかりなんだろう。。。
嫌なんですけど。。。
6410のロジックボード１番お金掛かってるから
使い物にならなくなったらショックデカ過ぎ。
しかも今回のCPU脇のチップ抵抗
今までのチップ抵抗よりさらに小さいんですけど。。。

作業後、電源オン！
「し〜〜〜〜〜ん。。。」
「嫌ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
あれ、画面出た。
CPU 200MHzになってる！
成功！！！
でも何故音が出ない？？？

抵抗移動

R143に51Ωチップ抵抗を。
R330の4.7kΩチップ抵抗を外す。

6410のロジックボードを抵抗移動で
200MHzから220MHzへ改造。

200HMzは完成したんですが
220MHz,240MHzまでクロックアップ出来るので
（個体差はあるが、220MHzでほぼMAX）
とりあえず限界に挑戦！
まずは220MHzだっ！

作業後起動させたら何故か200MHz？？？
「何じゃそりゃ？変わってないじゃん？？」
気を取り直してもう１度やり直してみる。

しか〜し！
起動せず。。。
のぉ〜〜〜〜〜！！！！！

元の状態に戻しても起動しなくなってしまったが
何度目かのチャレンジでどうにか200MHzで復活。
ふぅ〜。危なかった。。。